リッツ・カールトン大阪の結婚式【前撮り編】|準備から撮影当日までの体験談

リッツ・カールトン大阪の結婚式【前撮り編】|準備から撮影当日までの体験談 実体験ストーリー

はじめに|前撮りは「やってよかった」と心から思えた

もともと、結婚式は
ザ・リッツ・カールトン大阪で挙げたいと強く思っていましたが、
前撮りについては、正直ほとんど何も考えていませんでした。

結婚式ほど「やりたい!」という気持ちもなく、
「できればいいな」「費用どんなくらいなんやろう」
そんな温度感だったと思います。

結婚式の契約の場で、見積もりの話をしているときに、
「前撮りもできますよ」と教えてもらい、
費用も思っていたほど高くなかったので、
深く考えずに「前撮りもお願いします」と伝えました。

今振り返ると、
この判断は本当に正解だったと思っています。

前撮りをすることが決まってから、
夫婦そろって、少しずつ前撮りのことも考えるようになりました。

妻の希望は、
「前撮りはクリスマス装飾のある時期がいい!」
というもの。

結婚式は2025年3月、
前撮りは2024年12月に行うことになりました。

クリスマス装飾での前撮りは、
初めて二人でリッツ大阪に来たクリスマスランチの思い出とも重なり、
写真も一番華やかになるだろうと思い、僕も大賛成でした。

結果的に、前撮りには
結婚式とはまったく違う良さがありました。

結婚式の約3か月前だったので、
僕は本番で着るタキシードを、
妻は結婚式と同じドレス・メイクで臨み、

  • 高いヒールと長いドレス
  • それで摩擦の大きい絨毯の上を歩く
  • 撮影時のポージング・表情

など、結婚式の予行練習にもなっていたと思います。

平日ではありましたが、クリスマスシーズンでもあったため、
妻はとても寒そうで、移動中には毛布をかけてもらっていました。

また、ホテルのお客さんも多い中で、
写真に写り込まないよう、
カメラマンさんが工夫してくれていたのが印象に残っています。


前撮りをやることに決めた理由

きっかけは先ほど書いた通りですが、
他にも理由がありました。

  • 結婚式ムービーに使える写真が欲しかった
  • 思い出の場所で、最高の衣装を着て
    二人でじっくり写真を撮れる時間を残したかった

今思うと、
こんな贅沢な時間はなかなかないと思います。


前撮りの準備|衣装・打ち合わせ・スケジュール感

前撮りの衣装は、

  • 新郎:タキシード
  • 新婦:ウエディングドレス

どちらも挙式当日と同じ衣装でした。

そのため、挙式の衣装が決まった時点で、
前撮りの衣装も自動的に決定しました。
カラードレスでの撮影は行わず、
二人とも1着ずつの撮影でした。

撮影内容のすり合わせは、
結婚式の打ち合わせと一緒に行いました。

撮影場所や画角、
ウエディングベールの有無などは、
妻が主導して決めてくれました。

特に助かったのが、
妻が作ってくれた「撮影依頼書」。

SNSで見つけた写真をまとめ、
「こんな画角で」「この場所で」と、
そのまま写真屋さんに見せて説明していました。

事前にその依頼書をもとに打ち合わせをしていたので、
当日の安心感がとても大きかったです。

撮影は基本的に
1か所30分 × 2か所が基本料金でしたが、
撮りたい場所がいくつかあり、
費用もそこまで大きくなかったため、

追加90分をお願いして、
合計5か所で撮影しました。

撮影場所は以下の通りです。

  • 正面玄関
  • ロビー
  • チャペル
  • バー
  • La Baie前の通路

撮影当日|想像以上にリラックスできた時間

妻は僕より90分ほど早く支度が始まっていたので、
僕は時間つぶしに近くのサイゼリヤへ…
行こうかと思ったのですが、

せっかくなので、
ホテル1階のイタリアンで、
一人で優雅に朝食をとることにしました(笑)

平日の早朝だったこともあり、
とても落ち着いた雰囲気で、
味もしっかり覚えています。

あとで妻に朝食の話をすると、
ほっぺを膨らませていました(笑)

そこから僕も支度を済ませ、
当日担当してくださる写真屋さん(複数人)と挨拶。

妻の支度が終わり、
支度室から出てきた瞬間から、撮影が始まりました。

写真屋さんはさすがプロで、

  • 自然な表情
  • 綺麗な姿勢
  • 指先の角度

など、細かいところまで丁寧に教えてくれました。


撮影場所と雰囲気|リッツらしい空間の強さ

撮影場所は、
【正面玄関・ロビー・チャペル・バー・La Baie前の通路】。

まずはチャペルから撮影。
挙式当日のことを想像しながら、
とても絵になる写真をたくさん撮ってくれました。

チャペル前の廊下も、
柔らかい光と装飾がとても可愛く、
印象的な写真が残りました。

次にバーへ。
お酒が飲めない僕たち夫婦にとって、
おそらく最初で最後のバー訪問です(笑)

撮影するか迷いましたが、
結果的にここで撮って大正解。

大きなソファや絵画があり、
撮りごたえのある空間でした。

妻のソロショット中、
僕はスマホでムービーを撮ったりして、
とても楽しい時間でした。
ここで緊張もかなりほぐれました。

続いて、
フレンチレストランLa Baie前の通路へ。

ここは、
初めて二人でリッツ大阪に来て
クリスマスランチを食べた、思い出の場所。

当初は店内撮影を希望していましたが、
営業時間の関係で叶わず、通路での撮影に。

ですが、
柱の木目、両脇のお花、奥のクリスマスツリーなど、
とても美しい写真を残すことができました。

次にロビーへ。
大きなクリスマスツリーやお菓子の家があり、
一番クリスマスらしさを感じられる場所です。

人通りが多く不安もありましたが、
写真屋さんがタイミングや構図を工夫してくださり、
無事に撮影できました。

最後は正面玄関
妻がとても寒がっていたのが印象的ですが、
ザ・リッツ・カールトンの看板の下で、
一番「リッツらしい」写真
が撮れたと思います。

どこで撮っても絵になる。
それがリッツ大阪のすごさだと感じました。


写真の仕上がりを見て思ったこと

一番驚いたのは、
ロビーや正面玄関での写真に、
他人の写り込みが一切なかったこと

そこが一番不安だったので、
本当に嬉しかったです。

さすがプロで、
リッツでの撮影にも慣れているのだろうなと思いました。

僕の両親は、
楽しみを最後まで取っておくタイプで、
前撮り写真は結婚式が終わってから見たいと言っていました。

そのため、結婚式では
前撮り写真をムービーやペーパーアイテムにたくさん使い、
そこで思う存分見てもらうことにしました。

前撮りは、他人ばかりの空間で、
僕たちだけがタキシードとドレス姿という、
少し異様な状況でもありました。

スマホで撮影してくる外国人や一般の方もいましたが、
そんな経験も一生に一度。

夫婦そろって、
ポーズをしたり笑顔を振りまいたり、
心から楽しめていたと思います。


前撮りを終えて思うこと|迷っているならおすすめしたい

前撮りの費用は、
結婚式を挙げる前提であれば、
外部で撮るより安く感じる方も多いと思います。

前撮りを迷っている方、
特に別で撮影を考えていない方には、
本当におすすめです。

僕は、

  • 姿勢
  • 表情
  • ポージング

の良い練習になりました。

妻にとっては、
慣れないドレスと高いヒールで、
絨毯の上を歩く練習にもなったと思います。

また、
結婚式ムービーやペーパーアイテムに
写真を使う予定の方にも、前撮りはとても相性が良いです。

迷っているなら、
やってみて後悔はしない。
そう思える前撮りでした。


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