リッツ・カールトン大阪の結婚式【当日編】|挙式と披露宴の体験談

リッツ・カールトン大阪の結婚式【当日編】|挙式と披露宴の体験談 実体験ストーリー

はじめに|「当日」は、想像以上に一瞬だった

結婚式当日。
準備期間は長く、打ち合わせも何度も重ねてきましたが、
当日は本当に一瞬でした。

プランナーさんからも事前に
「始まったら一瞬ですよ!」
と言われていましたが、終わってみて思うのは、
まさにその通りだったということ。

一つひとつのシーンは今でも鮮明に覚えているのに、
気がつけばすべてが終わっていた。
それくらい、濃くて、あっという間の一日でした。


当日のスケジュール|想像以上にタイト。でも安心感は抜群

当日のスケジュール
  • 08:00
    新婦 支度開始
  • 09:00
    新郎 支度開始
  • 10:00
    新郎新婦 支度完了

  • 11:00
    挙式 @チャペル
  • 11:20
    全体写真撮影など @ガーデン
  • 11:30
    親族写真撮影 @写真室
  • 11:45
    披露宴会場確認・写真撮影 @披露宴会場
  • 12:00
    披露宴 開始
  • 13:00
    新婦•新郎 退場

  • 13:30
    お色直し入場
  • 14:30
    お披楽喜

支度がすべて整ったあと、
プランナーさん、介添えの方、当日のカメラマンさん、ビデオカメラマンさんなど、
当日を一緒に作ってくれるスタッフの皆さんと挨拶をしました。

ここで感じたのは、
「この人たちに任せておけば大丈夫」という圧倒的な安心感でした。

人数は多いのに、バタバタした雰囲気は一切なく、
自然と気持ちが落ち着いていったのを覚えています。


挙式|静かで厳かな、リッツらしい時間

まず、挙式前に
新郎・新婦・新婦の父・牧師の4人で、チャペル近くの小部屋に入りました。

そこでは、親族やゲストの入場を、
姿は見えないまま、話し声だけが聞こえる状態で待機します。

「もうすぐ始まるんだな」という実感と、
その場にいる全員の緊張感が、空気を通して伝わってきました。

チャペルについて

チャペルは、式場見学の際に妻が一番気に入っていた場所でもあります。

正方形の白いチャペルに、
バカラのグラス、ハープ、オルガン、生演奏の聖歌隊。

派手さはないけれど、
静かで、品があって、心がすっと落ち着く空間でした。


新郎目線で感じたこと

挙式中の記憶は、正直なところ
ほとんど緊張で飛んでいます

リハーサルで一通りの流れは練習していましたが、
本番では一瞬一瞬に集中していて、細かいことは覚えていません。

ただ、そんな中でも印象的だったのが、
牧師さんの自然なサポート

動きやタイミングを、言葉ではなく雰囲気で導いてくれて、
「失敗しないように」ではなく
「安心して進めるように」支えてくれている感じがありました。

入場の曲は、
僕の好きな宝塚歌劇団で、その当時の公演で使われていた楽曲。
楽譜をお渡しして、オルガンで演奏してもらっていました。

…が、その音楽も本番中の記憶にはほぼ残っておらず(笑)

強く残っているのは、
親戚、会社の人、幼馴染、学生時代の友人など、
本来なら別々の場所にいる人たちが、
同じ空間に集まっていることへの、なんとも言えない違和感でした。

あとから録画映像を見返すと、
希望通りのBGMをとても綺麗に演奏してくれていて、
「ああ、ちゃんと鳴ってたんや」と実感しました。


挙式後|ガーデンでの祝福の時間

挙式後は、チャペル横にあるガーデンへ。

鐘を鳴らしてもらいながら、
ゲストの皆さんと写真撮影をしたり、祝福の言葉をかけてもらったり。

緊張が少しずつほどけて、
「結婚式を挙げたんだ」という実感が湧いてきた時間でした。


【挙式〜披露宴の間】

まずは親族と一緒に写真室へ移動し、
親族集合写真の撮影

その後、僕たちは披露宴の準備のため、再び支度部屋へ戻ります。

その間、
親族やゲストの皆さんは、
披露宴会場横に設けられた控室で、
軽いスイーツやドリンクを楽しみながら談笑していたそうです。


披露宴|空間・料理・サービス、すべてが一段上

ゲストが控室で過ごしている間に、
僕たちの支度もすべて完了。

ゲストと鉢合わせしない導線で、
先に披露宴会場へ入り、会場の最終確認を行いました。

そこで初めて、
これまで選んできた

  • 会場装飾
  • 装花
  • BGM
  • テーブルコーディネート
  • 手作りしたペーパーアイテム

を、完成形として体感します。

正直、
「ここまで完成度が高いとは思っていなかった」
というのが率直な感想でした。

その後、
司会者さん、キャプテン(披露宴中に先導・サポートしてくれる方)と挨拶をし、
自分たちの作った披露宴会場での撮影会をしていました。

ここでもまた、夢のように楽しいひとときでした。


料理への反応が本当に良かった

後日、ゲストから一番多かった声は
料理が本当に美味しかったというもの。

ノンアルコールドリンクの種類も豊富で、
お酒を飲まない方も含め、
みんなが楽しんでくれていたのが印象的でした。

新郎新婦は正直、ゆっくり食べられませんが、
新婦退場のタイミングなどで、
急いで駆け込むように食べた記憶があります(笑)

それでも「美味しい」と感じられました。


スタッフ対応|“高級ホテル”を実感した瞬間

披露宴中、ずっと僕たちのそばにいて、
次に何をするのか、どこへ動くのか、
そのすべてを先導してくれていたのが、キャプテンの方でした。

披露宴中は、正直、自分で考える余裕はほとんどありません。
でもキャプテンが、絶妙なタイミングで自然に声をかけてくれるおかげで、
不安になることは一度もありませんでした。

今回の結婚式で、
「一番感謝しているスタッフは誰か」と聞かれたら、
僕は間違いなくこのキャプテンの方です。

それくらい、
一日を安心して任せられる存在でした。


改めて振り返って、
一番「さすがリッツ」と感じたのは、そのようなスタッフ対応です。

僕たちにはもちろん、
ゲスト一人ひとりへの気遣いが、本当に完璧。

誰かが困る前に、
自然に手を差し伸べてくれる。
でも、出しゃばらない。

安心感と上質さが、
朝から夜まで、ずっと続いていた一日でした。


結婚式を終えて思うこと|後悔は一つもなかった

式を終えたあと、僕たちはそのままホテルの部屋に宿泊しました。
部屋に戻ったときの、あの達成感と安心感は、今でもはっきり覚えています。

式の前、両親からかけられた言葉は、
「楽しみや」
その一言だけでした。

正直、その時は深く考えていませんでした。
でも結婚式が終わって、しばらく経ってから、
その言葉の意味が分かった気がします。

段取りを完璧にこなすことでも、
失敗しないことでもなく、
一日そのものを楽しめばいいということ。

結婚式が終わった今、
僕は本音で、
「あ〜、楽しかった。」
そう思えています。

費用は決して安くはありませんでしたが、
振り返って残っているのは後悔ではなく、
思い出と満足感だけ

心から「ここで挙げて良かった」と思える結婚式でした。


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