はじめに|羽田のカードラウンジって正直どう?
羽田空港のカードラウンジといえば、代表的なのが「POWER LOUNGE」です。
※ラウンジ名は空港ごとに異なります。
ちなみに羽田には、
- 国内線のPOWER LOUNGE(複数あり)
- 国際線の「POWER LOUNGE PREMIUM」(プライオリティパス対応)
- そしてANA・JALなどの航空会社ラウンジ
と、実はかなり選択肢があります。
今回はその中でも、
第2ターミナル 国内線出発エリアにある「POWER LOUNGE NORTH」
を実際に利用してきました。
✔ 本当に使う価値はある?
✔ 航空会社ラウンジとの違いは?
✔ SFC・JGCホルダーは使う場面ある?
このあたりを、正直にレビューしていきます。
POWER LOUNGE NORTHの基本情報

- 場所:第2ターミナル 3F 国内線出発ゲートエリア(北)
- 利用対象:対象ゴールドカードなど
- 同伴者:有料
- 出発保安検査後エリア内
場所は第2ターミナルのほぼ中央付近。
北側とはいえ真ん中寄りなので、
搭乗口までの動線も比較的スムーズです。
「遠くて不便」という印象はありません。
ラウンジの雰囲気|広さは十分。ただ羽田規模なら妥当

第一印象は、
「思ったより広い」
天井も高く、スタイリッシュで落ち着いた空間。
中央の大テーブル席、
奥のソファ席、
壁際のカウンター席。
席種も豊富です。
とはいえ、羽田は利用者数が桁違い。
この広さでも「ちょうどいい」と感じるくらい人は多いです。
カードラウンジ=狭い、というイメージよりは確実に上。
眺望|明け方の滑走路ビューが気持ちいい

今回は朝6時過ぎの利用。
まだ青い空の中、
ANA機の尾翼が並ぶ様子が見えました。
ガラス面が大きく、開放感は十分。
国内線カードラウンジでここまで滑走路が見えるのは嬉しいポイント。
出発前のテンションは確実に上がります。
フリードリンク内容|今どき標準だが、十分


ドリンクはかなり充実しています。
- コーヒー(エスプレッソ・ラテなど)
- アイスコーヒー
- ソフトドリンク
- 青汁
- 黒酢ドリンク
コーヒーマシンは本格派で味も問題なし。
正直、最近の主要空港ラウンジでは
このレベルは珍しくなくなってきました。
とはいえ、無料でこれだけ揃っているのは十分満足できます。
有料メニューもあり

有料ですが、
- 羽田限定ビール
- 東京クラフト
- スモーキーハイボール
- 焼きたてパン
など、ちょっとした軽食・アルコールもあります。
航空会社ラウンジのように
食事やアルコールが無料で提供されるわけではありません。
あくまで「カードラウンジ仕様」です。
航空会社ラウンジとの違い
ここははっきり書きます。
❌ 軽食は基本なし
❌ アルコールは有料
❌ コピー機などビジネス設備はない
一方で、
✔ コンセントは十分
✔ USB・Type-Cポートあり
✔ Wi-Fi速度は問題なし
✔ 座席数は多い
作業環境としてはむしろ優秀です。
ただし、サービス面では
ANAラウンジ・JALラウンジとは比較になりません。
SFC・JGCホルダーは使うべき?
基本的な結論はこうです。
自分の航空会社ラウンジを使えるなら、そちらの方が良い。
ANA便ならANAラウンジ。
JAL便ならJALラウンジ。
軽食・アルコール・動線、すべて上。
ただし、こんな場面では活躍する
✔ SFCだけどJAL便に乗る
✔ JGCだけどANA便に乗る
✔ LCC利用時
このときはPOWER LOUNGEが非常にありがたい存在になります。
「ラウンジゼロ」よりは圧倒的に快適。
混雑状況|羽田は基本いつも混む
正直、羽田はどのラウンジも混雑します。
特に、
- 朝の出発ラッシュ
- 夕方のビジネス時間帯
- 三連休や大型連休
入場制限がかかることもあります。
余裕を持って向かうのが安心です。
作業環境はどう?|意外と優秀
コンセント・USB(Type-A)は各席に十分あります。
Wi-Fi速度も問題なし。
- ノートPC作業
- ブログ執筆
- 出張前の資料確認
この用途ならかなり快適。
むしろ航空会社ラウンジより静かな場合もあります。
結論|使う価値はある?
✔ ゴールドカードを持っているなら使う価値あり
✔ 航空会社ラウンジが使えない時の保険として優秀
✔ 出発前に静かに整えるには最適
❌ これ目当てでカードを作るほどではない
総評としては、
「持っているなら使う。無理して目指すものではない。」
そんな立ち位置のラウンジです。

