マリオット系クレジットカードは、使いこなせば年会費以上の価値が出るカードです。
ただし正直に言うと、 “誰にでも”お得なカードではありません。
勢いで申し込んでしまうと、
- 年会費だけ払って終わった
- 特典を使えず損した
- 思ってたのと違った
となるケースもあります。
この記事では、マリオット系クレカで損しやすい人の特徴をあえて正直に解説します。
(そのうえで「じゃあ、どんな人ならOKか」も整理します)
① 旅行をほぼしない人
マリオット系クレカ最大の価値は、無料宿泊特典です。
逆に言うと、
- ここ1〜2年、旅行していない
- 今後もしばらく旅行予定がない
こういう人は、年会費を回収するのがかなり難しいです。
特にプレミアムカードは年会費が高いため、
「泊まらない=ほぼ確実に損」になります。
② 無料宿泊特典を使うつもりがない人
「忙しいし、無料宿泊は使わんかも」
「ポイント貯めるだけで満足」
この考えのまま持つと、マリオット系クレカは向いていません。
理由はシンプルで、
- 年会費の回収=無料宿泊が前提
- ポイントだけだと回収に時間がかかる
👉 “無料で泊まる”気がない人は、価値を半分も引き出せないです。
③ 年間利用額の条件を達成できない人
マリオット系クレカは、無料宿泊特典に「年間利用額の条件」があります。
- 日常の支払いをカードに集約しない
- クレカをほとんど使わない
こういう人は、
- 特典がもらえない
- 年会費だけ払う
という、いちばん避けたい状態になりがちです。
④ 「持つだけで得」と思っている人
昔の情報を見て、
- 持ってるだけで元が取れる
- 何もしなくてもお得
と思っている人は要注意です。
現在のマリオット系クレカは、
- 条件はやや厳しく
- その分、特典の価値は高く
という設計。
つまり「考えずに持つ人」より「使い方を理解している人」向けのカードです。
⑤ クレカ管理が苦手な人
- 利用額を把握していない
- 更新月や条件を忘れがち
- 特典の期限をチェックしない
こうしたタイプの人も、
マリオット系クレカでは損しやすいです。
特典は“知ってる人だけが得する仕組み”になっています。
じゃあ、どんな人なら向いている?
逆に、次に当てはまる人ならマリオット系クレカはかなり相性が良いです。
- 年数回は旅行・ホテル宿泊をする
- 無料宿泊特典を使いたい
- 日常の支払いをカードに集約できる
- 特典や条件を一度ちゃんと理解できる
👉 この条件を満たす人なら、年会費以上の価値を出せる可能性は高いです。
プレミアムカードは「万人向け」ではない
特にプレミアムカードは、
- 年会費が高い
- その分、特典の価値も大きい
という、かなりハッキリしたカードです。
だからこそ、
- 旅行しない人
- 特典を使う気がない人
にはおすすめしません。
逆に言えば、使える人にとっては、これ以上なく分かりやすく“元が取れるカード”です。
まとめ|損しないために一番大事なこと
マリオット系クレカで損する人の共通点は、「自分の使い方を考えずに申し込むこと」です。
- 旅行頻度
- 無料宿泊を使う意思
- 年間利用額
この3つを一度整理するだけで、失敗する確率は一気に下がります。
不安がある人は、先にカード比較記事で「自分に合うか」を確認してから判断するのがおすすめです。

