マリオット系クレジットカードを検討している人が、
一番気になっているのはここだと思います。
- 無料宿泊特典って、実際どんなホテルに泊まれるの?
- 年会費、高すぎへん?
- 本当に元は取れるん?
結論から言うと、
無料宿泊特典を正しく使えれば、年会費以上の価値を出すのは十分可能です。
この記事では、マリオットの無料宿泊特典について、
仕組み・使い方・損しないコツを初心者向けに分かりやすく解説します。
マリオットの無料宿泊特典とは?
マリオット系クレジットカードを持っていると、カード更新時に「無料宿泊特典」がもらえます。
この特典は、「〇〇ポイントまでのホテルに、1泊無料で泊まれる」という仕組みです。
改定後の現在は、主に以下の2パターンがあります。
- 一般カード:最大65,000ポイント相当
- プレミアムカード:最大90,000ポイント相当
※いずれも年間利用額などの条件達成が前提で、自己保有のポイントを最大の15,000pt加えた場合です。
無料宿泊特典はどんなホテルで使える?
「無料」と聞くと、ビジネスホテルや安いホテルを想像しがちですが、
実際はかなり選択肢が広いです。
具体例では、2026年1月現在で確認した、2026年2月の平日・2名1室利用でのポイント数を記載しています
65,000ポイント前後の例
- 国内のマリオット系プレミアムホテル
- 閑散期のラグジュアリーホテル
- 海外の都市部ホテル
具体例)東京マリオットホテル(62,000pt)、大阪ステーションホテル(55,000pt)、W大阪(49,000pt)、JWマリオットホテル奈良(49,000pt)、ウェスティン都ホテル京都(55,000pt)
90,000ポイント前後の例
- 国内外の高級リゾートホテル
- 1泊15〜30万円クラスのラグジュアリーホテル
- レギュラーシーズンのプレミアムホテル
具体例)ウェスティンホテル東京(83,000pt)、シェラトングランデトーキョーベイホテル(75,000pt)、ザリッツカールトン大阪(77,000pt)、紫翠ラグジュアリーコレクション奈良(72,000pt)
年会費以上の価値が出る具体例
たとえばプレミアムカードの場合。
- 年会費:82,500円
- 無料宿泊:75,000ポイント相当
- 実際の宿泊料金:1泊70,000円
この時点で、ほぼ年会費分を1泊で回収できます。
さらに、
- 2人で泊まれる
- ラウンジ使用・朝食付きになるケースもある
- ポイント宿泊なので心理的ハードルが低い
こうした点も含めると、体感的な満足度は金額以上です。
無料宿泊特典の基本的な使い方
使い方はそこまで難しくありません。
- マリオット公式サイトまたはアプリにログイン
- 「ポイント利用」で宿泊検索
- 無料宿泊特典が使えるホテルを選択
- 予約時に特典を適用
無料宿泊特典に追加して、最大15,000ポイントまで自分の保有しているポイントを追加して使えるのも大きな特徴です。
損しやすい使い方に注意
無料宿泊特典は万能ではありません。
次のような使い方は、正直おすすめしません。
- 料金が安い日に使う
- ポイント価値が低いホテルで使う
- 期限ギリギリで慌てて消費する
👉「無料だからどこでもいい」ではなく、“高い日に・高いホテルで使う”のが基本です。
初心者におすすめの考え方
初めて使う場合は、完璧を狙わなくてOKです。
- まずは「泊まってみる」
- 年会費分を回収できれば成功
- 慣れてきたら狙い撃ちする
最初の1回で「ポイントで泊まれるって、こんな感じか」と体感できるのが一番大事です。
無料宿泊特典を使うと何が変わる?
この特典を一度使うと、
- ホテル選びの基準が変わる
- 「どうせなら良いホテルに泊まろう」と思える
- 年会費への抵抗感が一気になくなる
マリオット系クレカが単なる支払い手段ではなく、旅の道具になる瞬間です。
まとめ|無料宿泊特典がすべてのカギ
- 無料宿泊特典は年会費回収の要
- 高い日・高いホテルで使うほどお得
- 正しく使えば年会費以上の価値は十分可能
マリオット系クレジットカードは、無料宿泊特典を使って初めて完成するカードです。
「年会費が高いかも…」と迷っている人ほど、この特典をどう使うかをイメージしてみてください。

