はじめに|「当たり前に泊まれるホテルが、こんなにありがたいとは思わなかった」
フランス旅行の途中、
「ホテルに泊まる」という行為そのものが、
ここまで精神的に重要になるとは思っていませんでした。
この旅では、当初3泊の予定で別のホテルを予約していました。
ただ、正直に言うと──
2泊で限界を迎えました。
部屋は予約時の写真とまったく違い、
狭く、古く、清潔感も感じられない。
周辺の治安もあまり良いとは言えず、
夜は落ち着いて歩ける雰囲気ではありませんでした。
「これ以上ここに泊まり続けるのは無理だな」
そう判断し、当日にホテルを探し直すことにしました。

なぜ当日予約でマリオット系を選んだのか
条件はかなりシビアでした。
- 当日予約
- 1泊のみ
- できるだけ価格は抑えたい
- それでも最低限の清潔感と安心感は譲れない
そんな中で思い出したのが、
マリオットボンヴォイ 系のホテルは
「安いところでも地雷が少ない」という、これまでの経験則です。
高級ホテルに泊まりたいわけではありません。
この時求めていたのは、
“ちゃんと眠れて、ちゃんと回復できる場所”。
そうして見つけたのが、
Residence Inn by Marriott Paris Didot Montparnasse でした。

このホテルについて正直に言うと
まず前提として、
このホテルは長期滞在者向けのレジデンスホテルです。
- 観光でテンションを上げに行く場所ではない
- 豪華さを期待して泊まるホテルではない
ただし、マリオット系ということもあり、
日本のビジネスホテルくらいの安心感はあるだろう、
という期待値で予約しました。
実際に泊まってみると──
その期待は、いい意味で裏切られました。

実際に泊まって感じたこと
アップグレード
このホテルは
- スタジオ
- デラックス
- スイート
の3タイプがあります。
今回はスタジオで予約していましたが、
チェックイン時にデラックスルームへアップグレードされていました。
チェックイン対応
とてもスムーズでした。
当日予約にもかかわらず、
アーリーチェックインも快く対応してもらえました。
客室の印象
- 写真どおりで、ギャップなし
- 部屋は広く、スーツケースを余裕で広げられる
- とにかく清潔
水回りも含めて、
不潔だと感じる部分は一切ありませんでした。




受けられた特典
- ウェルカムポイント
- 朝食無料
- アーリーチェックイン
- レイトチェックアウト(申請可能)
派手ではありませんが、
旅の後半にはこれが本当にありがたい。


エジプト編との対比
- エジプト編
→ プラチナエリートで大きく化けた体験 - フランス(このホテル)
→ マリオットというブランドに救われた体験
同じマリオットでも、
価値の出方はまったく違うと改めて感じました。
フランス旅行中、このホテルが「救い」だった理由
フランス旅行は、想像以上に体力と神経を使います。
よく歩き、
常に周囲に気を配り、
スリなどにも注意しながら行動する日々。
この時はディズニー帰りでもあり、
正直、かなり疲れが溜まっていました。
そんな状態で、
- 写真どおりで清潔な部屋
- スーツケースを余裕で広げられる広さ
- バスタブ付きのバスルーム
- 静かな環境
- 清潔なベッド
これらが揃っていたことは、
想像以上に大きな意味がありました。
さらに、
- 朝食が無料で付いてくる
- レイトチェックアウトを申請できる
この2点があるだけで、
翌日の予定を落ち着いて考えることができます。
「今日はどう動こうか」
「無理せず行こう」
そう思える余裕を取り戻せたことが、
このホテルが“救いだった”一番の理由でした。
まとめ|フランスでは「豪華さ」より「安心感」が効いた
フランス旅行では、
- 歩く
- 疲れる
- 神経を使う
という場面が本当に多いです。
今回の僕たちの旅では、
「非日常を楽しむホテル」よりも、
「しっかり回復できるホテル」が何より重要でした。
その点で、
Residence Inn by Marriott Paris Didot Montparnasse は、
価格以上に役割を果たしてくれるホテルだったと思います。
豪華ではない。
でも、ちゃんと安心できる。
今回はフランス旅行中の“逃げ場”として、
とても心強い存在でした。
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